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【IT未経験者向け】プロキシサーバとは

情報処理安全確保支援士
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たこやき後輩
たこやき後輩

ブログって一旦、期間をあけてしまうとどうしてこんなにも次の記事が書けないのでしょうね。

今回が初回ですが、今後OJTの教育者側となる自分のために

IT知識のアウトプットをしていこうと思います。

 

 

今日は、「プロキシサーバ」の説明をOJT教育で伝えるつもりで説明していきます。

というわけで自分なりの具体例やイメージを使って説明していければと思います。

 

プロキシサーバとは?

ウィキペディアや定義を調べると以下のように出てきます。

内部のネットワークとインターネットの境界で動作し、両者間のアクセスを代理して行うものです。プロキシとは「代理」という意味があります。

ネットワーク内におけるインターネットの出入り口をプロキシサーバー経由に限定することで、通信内容を一括してプロキシサーバー側でチェックすることが可能です。
クライアントコンピュータは直接インターネットにつながることがなく、不正アクセスや侵入行為を防ぐことができセキュリティ向上目的で用いられます。

 

 

これが「プロキシサーバってなに?」に対する正しい答えだと思います。

ただ、これがIT未経験の方に伝わるかといえば少し難しいように感じます。



メリット

辞書的な意味だけで伝わりづらいときの方向性として

それを使うとどんな良いことがあるのか」を伝えることで相手が理解しやすくなると思います。

というわけで、メリットを具体例で話していきます。

 

まず、大きくメリットは2つあり

インターネットアクセス時のセキュリティの統一化、設定簡略化

キャッシュを使用した高速アクセス

 

どちらのメリットもある規模のネットワークの中で使用することで効果を発揮します。

言い換えると個人で使う場合はほぼメリットはない(むしろサーバ代がかかります)

 

 

プロキシサーバを導入した際のイメージとしてはこんな感じ

10人で運営している会社があるとします。

各個人は、PC端末を持ちそれぞれインターネットを使用しています。

 

インターネット使用の際、危険なサイトにアクセスしないように、

それぞれセキュリティの設定を行ってもらいます。

見ての通り、全員がそれぞれ設定を入れるので手間がかかっています。

 

 

これがプロキシサーバを導入する場合は、

まず、プロキシサーバとなるPC端末にセキュリティの設定を施します。

そして、それぞれのPCではインターネット使用の際、

「プロキシサーバを通して、インターネットにアクセスする」

という設定だけを導入します。

かなり手間が省けています。規模の大きい会社ほど恩恵が大きいです。

 

また、インターネット使用の際、一つのPCを全員が経由することで

キャッシュが残りやすくなりアクセスが早くなる場合もあったりします。

どんな時に使うのか

上記のメリットと関連付きますが、

基本的には、企業内ネットワークとインターネットのどちらも使用するPCの準備をするときに

使うことが多いと思われます。

 

要は「会社で使うPCのセットアップをするとき」ということですね。

 

会社で使用するPCには内部の秘密情報があったりするので、インターネットにつなぐ際には

その秘密情報が漏れないようにする必要があります。そのためのセキュリティ設定として

プロキシサーバの用意と各PCの設定が出番として登場します。

 

また、余談になりますが、プロキシサーバでは各PCからインターネットへのリクエスト情報が集積されます。

そのため、会社の端末で業務と関係ないサイトをみようとしたら、

プロキシサーバのログに残って見つかる可能性がありますw

 

言い訳が通用しないサイトの閲覧はやめた方が良いと思いますw



まとめ

プロキシサーバとは、インターネットにつなぐ際に中継役となる設定が施されたPCのこと

メリットとしてはセキュリティの統一化アクセスの高速化がある。

企業ネットワークにつながっているPCに設定を施すことが多い。

 

 

自分なりにまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

「これは違う」、「この方が分かりやすい」といった意見がありましたら

コメントいただけますと幸いです。

では、こんなところで。

 

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